【激ムズ】MARCH生が大企業に就職する方法とは?MARCHは大企業では低学歴…。

キャリア

こんにちは。シャチホコです。

僕の学歴はいわゆるMARCH卒です。学生時代に就職活動を行い、MARCHという学歴のレベルは「大企業にぎりぎり入れるかどうか」であることを痛感しました。

僕はなんとか大企業に入ることができたのですが、余裕を持って入れたわけではありませんし、第一希望ではありませんでした。

この記事ではMARCH卒の僕が大企業に就職した方法と、実際に大企業に入って感じたことについて解説していこうと思います。

▼MARCH卒は大企業では低学歴

MARCH卒は大企業の中では基本的に低学歴です。

大企業に入ると、「こんなに沢山いい大学の卒業生がいるんだ」と驚かされます。ここではMARCH卒の大企業内での立ち位置のリアルを紹介します。

・大企業はほとんどが早慶卒以上

一部の大量採用を行なっている大企業を除いて、一般的な大企業の中ではMARCH卒は低学歴に分類されます。

感覚ですが、大企業で採用される人の70%以上は早慶以上の学歴レベルです。

MARCH卒は受験生の時に難関大学と分類される大学群であるため、入学すると「おれ結構イケてるよね」と思っている人が多いのですが、社会に出ると天狗の鼻を折られます。

僕自身も自分の出身大学を話すことに抵抗なく大学4年間を過ごしましたが、社会人になると少し恥ずかしい気持ちになりました…。

・幹部候補生にはリクルーターがつく

MARCH卒は採用の時から差がつけられています。

大抵の大企業では、リクルーターを利用しての採用と、一般の採用と新卒の採用形態が2つ存在します。

東京一工、旧帝大、早慶には多くの大企業でリクルーターをつけますが、MARCHにはつけません。

なぜならMARCH卒は「大企業に入りたい!」と必死なので放っておいても応募がくるからです。

この時点で、MARCH卒は幹部候補生として見られていません。

この時点ではいわゆる出世コースからは外れていることを理解しないといけないのです。

・MARCH生はFランにも高学歴にもなれる

ではMARCH卒は大企業に入っても出世できないのでしょうか?答えはNOです。

確かに役員クラスまでになると、学閥を重視する企業もありますが、一般的大企業であれば部長クラスまでならMARCH卒でも十分に狙えます。

大企業の部長クラスだと年収1,200~1,500万は狙えるので、会社員の中で言うと一握りの層に入ることが可能ということです。

しかし、これには当然努力が必要です。すでに解説した通り、入社した時点では他の同期よりビハインドがあることを理解し、大企業で出世するには努力が必要であることを理解しましょう。

つまりMARCH卒は、「努力しなければFラン同等の扱い」となり、「努力すれば高学歴同等の扱い」にもなることができるのです。

▼MARCH生が大企業に入るには?

では、本題であるMARCH卒が大企業に入るにはどうすればいいのでしょうか。基本的にはMARCH生は大企業には入りにくいということを理解し、戦略的に就職活動を進めるべきです。

・MARCH生の大企業病は爆死するぞ

まず大前提として、MARCH生なのに大企業ばかり受けている大企業病は爆死します。

MARCH生の中には自分の社会的ステータスを勘違いし、業界問わず大企業を受けまくる人がいます。

「どこでもいいからともかく大企業に行きたい」という思いから、そのような受け方をすると思うのですが、僕の経験上、こういった人はNNT(無い内定)になります。

なぜなら、MARCH卒クラスだと面接の中で何かきらりと光るものがないと採用してもらえないからです。

そもそもMARCH卒では大企業に入れるのは上位10-20%ほどです。つまり相当の対策をしないと大企業の内定を勝ち取ることはできないのです。

・MARCH生は高望みをするな

就活を始める上でMARCH生に言いたいことは、「MARCH生は高望みするな!」ということです。

大学生に人気の外資系コンサル、総合商社、マスコミ、デベロッパーなど超人気業界には体育会ではない限り、MARCH生は基本的には受かりません。

もう一度言います。体育会ではない限り受かりません!

実際に僕の就活生時代にこの業界を受けた友人はみな落ちています。これが社会のリアルなのです。

正直、その業界の説明会への参加やOB訪問をしている暇があれば、テストセンターやSPIなど筆記試験の対策をした方がよっぽど有意義な時間になります。

基本的には採用枠数の多い業界と、過去に自分の大学の先輩が内定をもらっている業界を狙うようにしましょう。

・MARCH生は受ける業界を3つまでにしとけ

MARCH生は早慶以上生と比較すると、ESや面接のハードルが高くなります。

そのためその業界について徹底的に研究しないと受かりません。

業界研究にはその業界について書かれている本を最低でも3冊読むことをおススメします。

3冊読むと大体の業界の構造と、今のトレンドを掴むことができるからです。

ただ、本を3冊読んで理解するには結構な時間がかかります。そのため多くても受ける業界は3つまでに絞ることをおすすめします。

僕は正直3つでも結構大変でした…。

中には手当たり次第業界を広げる人もいますが、そういった人は1つあたりの業界の見識が浅くなるので、面接で木っ端微塵にされます。

周りに流されないようにしましょう。

・MARCH生は企業研究を徹底的にしろ

上述した通り、MARCH生は面接のハードルが高くなるので、企業研究も徹底的にする必要があります。

実際に僕は受ける企業の過去10年のIR情報を読み込み、直近の会社の方向性やトレンドを勉強するようにし、面接内でキーワードを盛り込むようにしていました。

面接で鉄板の質問である志望理由は、「なぜその業界か→その中でもなぜその企業か」という論理構成で話をするのですが、正直業界内でその企業を選ぶ理由はとても難しいです。

なぜなら同じ業界内の1位〜3位までは、基本的に同じ戦略でビジネスを展開しているからです。

なので、「君のやりたいことって他社でもできるよね?」と言われると切り返せません。

この時に大切なのはあなたの経験を入れ込むことです。なぜなら論理は否定できますが、経験は否定できないためです。

また経験を入れることでオリジナルな理由になるので、面接官の印象にも残りやすいです。

・MARCH生は面接対策を徹底的にしろ

MARCH生の基本方針は「一社入魂」です。

手当たり次第受けるのではなく、可能性がある企業を確実に仕留めにいくことが大切です。

なので、面接対策も徹底的にする必要があります。具体的には、自分で100問の想定質問と回答を作り、「どんなことを突っ込まれてもスムーズに切り返せる」ように準備します。

正直ここまでやっている学生はなかなかいません。100問の想定質問を作るのは正直かなり大変ですし、「これって本当に必要なのか?」と思うものです。

ただ繰り返しになりますが、MARCH生は上位10-20%しか大企業に入れません。他の人と同じことをしていては上位10-20%に入れないのです。

あと、正直ここまで準備して不合格なら「縁がなかった」と諦めがつきます。今後40年近くのあなたの人生を左右するので、後悔の無いようにしてください。

▼MARCH生は営業として採用されると自覚する

大企業を受ける際、MARCH生が肝に銘じておかないといけないことがあります。それは営業として採用されるということです。

・MARCH生はソルジャーとして採用される

基本的にはMARCH生はソルジャーとして採用されると思ってください。ソルジャーとは、生涯営業として現場で戦う人のことです。

実際に大企業に入った僕の同期、知り合いのMARCH生は99%が初期配属で営業にアサインされています笑

よくいるのが、大学時代にマーケティングを専攻していて。「入社早々企画やマーケティングとして活躍したい」という人がいますが、それは無理です。

そもそもMARCHレベルの学生に大企業のマーケティング、データ分析などのブレーンは務まりません。

仮にそこに行きたかったとしても、「営業として現場で経験を積んで、いずれは大学時代の経験を生かしてマーケティングの業務に従事したいです」のような話ぶりにしましょう。

ちなみに僕がソルジャーとして採用された経験を下記の記事でまとめているのでよければ参考にしてください。

・見られているのは営業としてやっていけるか

すでにお分かりの通り、MARCH生が面接で見られているのは「営業としてやっていけるのか?」ということです。

つまり「コミュニケーション能力があるか」ということです。

具体的に言うと、面接官の質問の目的を理解し、的確な回答を返すことができるか。また、笑顔でハキハキと明るく受け答えができるかです。

・努力と情熱と協調性で勝負せよ

MARCH生が採用される理由は賢さでもなく、大学時代の実績でもなく、「この子なんかいいな」という理由です。

「え、曖昧…。」と思うかもしれませんが、これが事実なのです。

僕も過去新卒の面接官を務めたことがあるのですが、その時の採用基準は「この人と働きたいと思うか?」でした。「え、曖昧じゃね!?」と思ったのですが、これがリアルです。

ただ、面接官をやっていると分かるのですが、「笑顔で一生懸命で熱い子」がいいなと思います。

中には学歴がすごく良くて、斜に構えている子もいるのですが、一緒に働きたいとはおもえませんでした。

大企業で働く上で大切なのは「協調性」です。多くの人と大きな案件を回すことになるので、多くの人と協力する力が求められるのです。

この協調性についても頭に入れておくと優位に面接を運ぶことができるでしょう。

▼まとめ

MARCH生は大変です。僕が学生時代に感じていたことですが、早稲田や慶応に行きたくてもいけなかった人たちの集まりがMARCHです。MARCHを目指して受験して、合格した人はほとんどいません。

ただMARCHと早慶の差は社会に出るととても大きいです。上述した通り、MARCH生は社会に出るとFランにも高学歴にもなれます。つまり自分の努力次第で人生がが大きく変わるのです。

MARCH生は自分が一歩足りていないことを理解して、成功するには人並み以上の努力をする必要があることを理解しておきましょう。

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